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DESCRIPTIONS 85年、ex-VIOLENT CHILDRENのレイ・オブ・トゥデイことレイ・カポと、ポーセルことジョン・ポーセリーを中心に結成。地元コネティカットのRUN IT!ファンジンによる、MAKE IT WORK comp 7"(6)、CONNETICUT FUN comp LP(7)などに参加し、ライヴ活動をこなす。 ほどなくして、ケヴィン・セコンズ( ![]() メンバー・チェンジを経て、クレイグ・サターリ(ex-NYC MAYHEM,STRAIGHT AHEAD,のちに、REST IN PEACES ![]() しかし、ほどなくして、レイ、ポーセルの中心メンバーに加え、後にJUDGEを結成するマイク、 ![]() ![]() ストレート・エッジ全盛のさなか(もちろん、この第3期ストレート・エッジ・ムーヴメントは、ほかならぬYOUTH OF TODAY自身によってひきおこされたものである。)、歴史的名盤、WE'RE NOT IN THIS ALONE LP(4)を発表、88年から89年にかけて、国内、ヨーロッパツアーをこなし、不動の人気を確立する。 しかしながら、この時期より、レイはクリシュナ信仰に入れあげだす。メンバーとの不協和音が問題化し、89年夏ごろにはほぼ解散状態にあったという。すでに、クリシュナ・バンドSHELTERをYOT後期より始動させていたレイは、カルト教団、国際クリシュナ意識協会のデボーティ(修行僧)として活動する傍ら、SHELTERの活動に専念。90年にLAで行われたフェアウェル・ショウが、公式のラスト・ライヴ。残されたメンバーは、それぞれJUDGE、 ![]() なお、5を除く、すべての作品が現在入手困難ながら、(2)は(2')、(4)は(4')という形で、リミックス、ジャケットを差し替えREVELATION Recsより再発されている。また、(3)は(1)の12インチ盤で、88年に発表されたもの(左はアメリカ国内盤で、右がドイツ・ライセンス盤)。これに6,7,8のコンピレーション参加曲を加え、リミックス、ジャケットを差し替えた現行盤が(3')。CAROLINEから発表された4も、ドイツからライセンス盤が出ている(b)。(c)は、90年代に入って、ドイツのWE BITEから再発されたもの。 (2)の(b)もたしか、WE BITEから発表されたライセンス再発盤もあったはず。 リミックスに関しては、いずれも現行盤がベストである。しかし、ジャケットはなんとかならないんですかね・・・。 |
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1.CAN'T CLOSE MY EYES 7" |
2.BREAKDOWN THE WALLS LP. |
3.CAN'T CLOSE MY EYES LP |
4.WE'RE NOT IN THIS ALONE LP |
5.S/T 7" |
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(a)![]() ![]() (c) ![]() |
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2'.BREAKDOWN THE WALLS CD |
1'.CAN'T CLOSE MY EYES CD |
3'.WE'RE NOT IN THIS ALONE CD |
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